ローム、【掲載記事】従来のDC電圧可変ドライブを、DC電圧入力のまま高効率PWMドライブにロームがHブリッジモータドライバの低消費電力化を促進
2014/01/29Rohm
受動/接続/機構部品
2014年1月29日
モータは古くから産業、そして生活に広く利用されている動力源であり、初の国産品誕生から100年以上を経た現在でもなお、その応用範囲は広がり続けている。
小型モータの中でもブラシモータは、小型軽量、高効率、低価格、制御が簡単、低電圧駆動、構造がシンプルといった特長から汎用性が高く、様々な機器に使われている。
ロームは、この市場を重要視しており、ブラシモータ用のHブリッジモータドライバの開発に注力し、幅広いラインアップを構築するとともに、電気電子機器の共通課題である高効率と低消費電力化に取り組んでいる。 今回取り上げたHブリッジモータドライバシリーズは、従来からのDC電圧駆動を装いながら内部でPWM駆動に変換することで、高効率と低消費電力化を実現したという。
詳しくは、http://www.rohm.co.jp/web/japan/news-detail?news-title=2014-01-28_article&defaultGroupId=falseを参照下さい。
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