チップワンストップとも関係性のあるスタートアップ企業7社の事業、プロダクト、ソリューションを1Dayの2部構成にしてご紹介いたします。本セッションは、スタートアップ企業と視聴者のコラボレーション(講演企業のプロダクト採用検討、部品サプライヤによる部品提案、事業提携など)のきっかけを創ることが目的です。ウェビナー終了後、各企業との打ち合わせを希望される皆様は、当社経由で後日打ち合わせのセッティングが可能です。

開催概要

形式
Webセミナー(Zoom、もしくはYouTube Live配信リンク)​
日時
2020年11月18日(水) 10:00〜15:30​
申込条件
会員登録・ログイン必須
申込完了後、会員登録で登録いただいているメールアドレスに参加用のZoomリンクをお送りいたします。
参加費用
無料(途中入退室自由)​
申込受付期間
ウェビナー終了時間まで​

※都合により、プログラムの内容の一部が変更になることがあります。​

※入力いただいた個人情報について当社プライバシーポリシーに準じて取扱いすることを予めご了承ください。

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※本セミナーはZoomにて実施します。​​
お使いのPCやタブレット端末等に「Zoom」アプリをインストールしていただくか、 ブラウザから参加していただく形となります。​​
Zoomでの参加が難しい場合は、登録完了メール記載のYoutubeライブ配信にてご視聴ください。​

ページ下部に参加手順を記載しています。

プログラム

10:00~10:05 開会の挨拶
第一部:注目スタートアップ企業3社​
10:05~10:40

ARスポーツHADOのビジネス

株式会社meleap

CEO 福田 浩士氏

関連トピックス

  • ARテクノロジー
  • eスポーツ

概要:世界36ヶ国70箇所に店舗を展開しているARスポーツHADOのビジネスと今後の事業展開について

10:45~11:20

世界初のオーダーメイドサプリメントサーバーとパーソナライズ技術を駆使した
新しい商流のつくりかた

ドリコス株式会社

代表取締役 竹 康宏氏

関連トピックス

  • ヘルスケア
  • サプリメントサーバー

概要:情報や広告が氾濫する昨今、消費者が自らに最適な商品を選択、購入できる「オーダーメイド提供」という新しい商流事例が増えている。世界に先駆けてオーダーメイドされたサプリメントを誰もが簡単に摂取できるサプリメントサーバーを開発/販売したドリコス株式会社の展開事例ならびに今後の展望、さらには、様々な企業様の既存事業の拡大のヒントとなるお話ができればと思います。

11:25~12:00

EC物流時代における電子部品製造会社
及び3PL業者の物流倉庫に対応したピッキングシステム

株式会社B-STORM

代表取締役会長 志村 則彰氏

関連トピックス

  • EC物流
  • ピッキングシステム
  • マイクロ波給電

概要:製造工場の工程や倉庫の搬送及び梱包作業は各種ロボットにより自動化が進んでいます。しかしながらピッキング作業は一部に大型の自動化されたシステムも導入されていますが、大半は人手に依存しています。さらにEC需要拡大により人手不足が大きな課題になっています。 この課題解決のため、マルチピッキングカート及びディジタルピッキングシステムを紹介します。あわせて 5Gの実用化が始まる中で、“IOT”の基幹技術であるマイクロ波給電システムを紹介します。

昼休憩(1時間30分)
第二部:東大発スタートアップ企業 powered by 東大IPC
13:30~13:45

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社の活動のご紹介

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社

事業開発部 マネージャー 古川 圭祐氏

関連トピックス

  • スタートアップ
  • コラボレーション

概要:東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)は、東京大学の100%子会社の投資事業会社です。東京大学からは非常に有望なベンチャーが多数生み出されており、また企業様との共同研究やコラボレーションも数多く行っております。弊社はそれに関連し、東大関連ベンチャーへの投資、東大の研究の事業化、企業様と東大のコラボレーションのお手伝いなどを行っております。当日は会社の活動のご紹介させて頂きます。

13:45~14:10

飲食業でロボットサービスが活用される時代へ

コネクテッドロボティクス株式会社

取締役COO 佐藤 泰樹氏

関連トピックス

  • 協働ロボット
  • 飲食業

概要:飲食業においては、人手不足が深刻な問題となっています。弊社は協働ロボットを活用し、キッチンの中で人の作業を代替えしてくれるロボットサービスの開発を行っています。調理ロボット業界全体の事例にも触れ、世界ではどのように使われているのかを説明します。皆さんの身の周りの飲食店でもロボットが活用され、ロボットが調理した美味しいご飯を食べる未来も遠くないかもしれません。

14:10~14:35

独自の省電力メッシュ型IoT無線UNISONetと、UNISONet搭載の
センシングシステムのご紹介

ソナス株式会社

代表取締役 大原 壮太郎氏

関連トピックス

  • メッシュ型IoT無線
  • センシング

概要:ソナスは独自の省電力メッシュ型IoT無線UNISONet(ユニゾネット)とUNISONetを搭載したセンシングシステムの開発・展開を行うスタートアップ企業である。UNISONetは、安定、省電力、上下双方向通信、ロスレス通信、時刻同期、多数収容といった特徴を持つ。本発表では聴講企業様との協業に向け、UNISONetの仕組みやUNISONetで実現したIoTアプリケーションのご紹介をおこなう。

14:35~15:00

現場を巡回しデータ収集するソフトロボットを活用した建築現場の生産性向上

株式会社SoftRoid

代表取締役 野﨑 大幹氏

関連トピックス

  • 建築現場
  • データ収集ロボット

概要:建築現場の労働生産性は90年代から横ばいです。建築現場ではデータ収集がボトルネックとなり、製造現場で行われる改善サイクルを回せていないことが課題になります。私たちは建築現場で想定される不整地や階段を走破可能なロボットを開発しました。ロボットが建築現場を自動巡回することで改善サイクルを可能にし、建築現場の労働生産性向上を推進します。

15:00~15:25

植物工場に向けたイチゴの授粉・収穫ロボットシステムの開発

HarvestX株式会社

代表取締役 市川 友貴氏

関連トピックス

  • 植物工場
  • 収穫ロボット

概要:私たちのミッションは、農作物の完全自動栽培で人類の食糧問題を解決することです。現在、レタスやバジルといった葉物野菜の植物工場は多いですが、果菜類の植物工場はほとんど存在しません。その理由として一般的に受粉に用いられるミツバチの飼育が困難なこと、工場内における受粉手段が欠如しているといった課題があることが挙げられます。
また、受粉に関しては現状ほとんどの作物がミツバチによる虫媒受粉に頼っているため、代替手段となる技術開発が求められています。
私たちはロボットによる受粉・収穫技術を確立し、果菜類の植物工場、完全自動栽培の実現することを目指しています。

15:25~15:30 閉会の挨拶

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